中山競馬場について

中山競馬場について

中山競馬場は1907年に千葉県東葛飾郡明村岩瀬に建てられた松戸競馬倶楽部が起源となります。

そして、1919年東葛飾郡中山村若宮へ移転しました。

中山競馬場の名称の「中山」はこの移転した中山村に由来します。

その後、1927年に東葛飾郡葛飾村古作に馬場が移転し、1937年に現在の日本中央競馬会の前進の日本競馬会へ統合され、現在に至ります。

かつての中山競馬場には、大レースが存在しておらず、東京競馬場の東京優駿(日本ダービー)に匹敵するレースを行うことが長年の悲願でした。

そこで周辺の起伏に富んだ地形を利用した障害コースを設置し、その障害コースを利用した中山大障害が設けられました。

ついで、中央競馬会の第2代理事である長有馬頼寧の発案により中山グランプリ(現在の有馬記念)が開催されるようになりました。

年末になると、クリスマスイルミネーションが行われ、高さ20mのヒマラヤスギのクリスマスツリーも出現します。

これは生きた樹木のクリスマスツリーとしては、国内最大級です。

また、一般にはあまり知られていませんが、毎年8月には本馬場で花火大会も開催されています。

これは建前上、周辺住民を対象としたイベントとして開催されているためで、大々的な告知がされていません。

入場は無料でどなたでも参加できるようです。

是非一度足を運ばれてみてはいかがでしょうか。